私たちの農園

Our Farm.   All pics.   400w.

ソーラーカフェではカフェで提供するフルーツやベリー類、ハーブに野菜、そして富士山の自然ティーを育てています。

私たちはパーマカルチャーやバイオダイナミック、自然農法のアイデアを基に自然に囲まれたフィールドの中で、有機農業を行っています。

私たちのゴールは、有機農業を知りたい人のための見本となって教えること、そして、日本、世界にある小さな農業をサポートしていくことです。

1日でも1ヶ月でもソーラーカフェに来て、私たちの畑のワークショップやカフェでのごはんを楽しんでくださいね。

有機農業とは、危険な農薬や化学肥料などを使わずに、作物を育てることです。

最近の農業では、私たちの体にとって危険な農薬を大量に使い、ガンや不妊症などの病気を引き起こすきっかけを作ってしまっています。

農薬などの化学物質は、人間の体に影響を及ぼすだけでなく、環境にとっても毒になっています。それらは作物を育てる際の害虫や雑草を殺すだけでなく、その周りにある有益な植物や自然のなかに住む動物をも殺し、土や水をも汚してしまうのです。

多くの人たちは、農薬無しでは食物が育たないと信じていますが、約50年前までは有機農業は普通に行われてきていたのです。もし私たちがおじいちゃんおばあちゃんの畑を見て、彼らの知恵と今の技術を組み合わした農業ができたら、次の世代の畑を壊すことなく、世界中の人たちが十分に食べれるほどの新しい道が見つかるはずです。

地元産の自然肥料−

私たちは、畑の近くに住んでいる馬や牛たち、カフェからでた生ゴミ、森に落ちている落ち葉で堆肥を作っています。

安全な殺虫剤−

私たちの殺虫剤はハーブや花、唐辛子、酢、牛乳などをベースに作っています。この自然農薬は、土を汚さずヘルシーな作物を作り、自然のエコシステムを元気にします。

共生植物(コンパニオンプランツ)−

共生植物とは近くに植えることによってお互いの成長によい影響を与え合う植物です。私たちは大きな場所に一つの作物だけを育てるのではなく、小さな場所に色々な植物を植えることによって、お互いの成長を助け合う方法をとっています。

不耕起栽培−

バクテリア(微生物)とミミズが土のなかで一緒に住む事は、作物を育てるためにとても大切なことです。

現代の畑はトラクターを使い毎年土を耕しています。それは自然の層を壊し、微生物やミミズの住む場所を奪う事になります。耕された土は自然のシステムを失い、栄養を補充しなくてはならなくなります。私たちはトラクターなどの大きな機械をなるべく使わず、畑作りをしています。

私たちは作物を植える時に小さな穴を作り、なるべくその周りの層を壊さないように苗を植えています。これは自然の土のエコシステムを守りながら、化学肥料などを使わずに無期限にそのままの土を使い、作物を育てる事ができます。

雨水の利用–

私たちは植物への水やりに使う雨水をタンクや池などに溜めて畑に設置し、再利用しています。タンクは地元で探したリサイクルのものを使用し、また水が蒸発しないように無駄を省くため、ドリップラインを使い直接植物に水がいくようにもしています。